Stone Meets Metal
A Fine Line of Brass
門柱に刻まれる、金属の細やかな意匠
Bronze Inlayは、御影石に真鍮・ブロンズを手作業で象嵌する仕上げです。門柱や沓摺り、表札の縁に沿って金属を細く帯状に埋め込み、石の重厚さのなかに凛とした一筋の輝きを添えます。
職人がひとつずつ寸法を合わせて据え付けるため、同じ意匠でも表情はわずかに異なり、それぞれの門柱に固有の佇まいが生まれます。
Aging With Grace
A Patina That Deepens
歳月とともに色を増す、柱のクラディング
柱をクラディングする際にも、ブロンズのラインを縁取りとして用います。真鍮は時とともに自然な緑青を帯び、光沢は落ち着いた深みへと変わっていきます。
素材の劣化ではなく、その場に佇んできた歳月そのものが表情として刻まれる — Bronze Inlayは、静かにその記録を積み重ねていきます。
Applications
Where Bronze Meets Granite
真鍮象嵌が活きる、四つの場所
- 門柱の縁取り 門柱の角に真鍮のラインを通し、輪郭に凛とした締まりを与えます。
- 表札・プレート 御影石に真鍮のプレートを埋め込み、住まいの顔にふさわしい重みを添えます。
- 沓摺り・見切り材 床の切り替え部分に金属を挟み込み、機能と意匠を両立させます。
- 柱のクラディング クラディングされた柱の継ぎ目に沿わせ、経年変化を美しく見せます。
Continue Exploring